チームで学ぶ!高校生物

“アクティブラーニング型授業”実践の記録

ミニKPでの復習~50分授業にて~

1単元が終わり、KP法最初の練習として、40名クラス50分での生徒によるKP作成および発表会を試みてみました。

 

ここでは各節を1名ずつで担当し、1章を班で分担してまとめるカタチを取りました。かなり短い時間でのまとめとなるため、負荷は大きかったのですが何とか時間内に収めることはできました。(KPジグソー法、いわゆるKPJ法です)

 

【授業の流れ】

①KP法って何の略?という発問から、川嶋直さんの「KP法(紙芝居プレゼンテーション法)とは【KP法動画シリーズ②】」を視聴(5分)

②フィードバックとしての、いいところ探し(ラブレター)の書き方を紹介(5分)

③グループ内で、担当する部分を各自で準備した付箋にてミニKPを作成(20分)

 ※目安は8~10枚

 ※忘れた生徒は、A4を8等分にした紙を配布

④4名グループ内で発表後(2分)、発表者以外はフィードバックをそれぞれの付箋に記入(1分)

⑤フィードバックのラブレターは、最後に全員で交換。今回の学習での気づき、次にがんばりたいことを同じくそれぞれの付箋に記入(5分)

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最初は戸惑う様子も散見されましたが、グッと集中してそれぞれ作成をしていました。通常授業時にも、今回のことをヒントに教科書を読み込み伝えられるための手法のひとつとして利用してもらえればと思います。

 

1節を20分というのは、時間的にはかなり窮屈でした。次回以降は、生徒達も流れが分かり、説明時間を圧縮できるため、少しは余裕ができると思います。また余力もありそうな場面もありました。次は、テーマなどにもう少し工夫を加えて実施してみようと思います。