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チームで学ぶ!高校生物

“アクティブラーニング型授業”実践の記録

共感的コミニュニケーション×校内人権教育研修

共感的コミニュニケーションスキルとして、校内研修で非暴力コミュニケーション(NVC)を扱いました。まず差別の原因として予断と偏見があることを看図アプローチにて紹介。

 

ここを乗り越えるためには、他者また自己との対話が大切であることを確認しました。コミニュニケーショントレーニングのひとつとして、NVCの考え方を紹介後実際にグループでの体験をしていただきました。

 

【研修会の流れ】
①チェックイン…名前、体調、今の気持ち
②アイスブレイク…共通点探し
※ここでは藤原和博氏の方法を利用
http://logmi.jp/167606?pg=2
③解説…感情の正体(ニーズ)が分かると次の行動(リクエスト)が分かることを確認。
④グループ活動。まず1人が「イライラしたこと」を話す。他のメンバーは、感じたことを返し、感情を探る。その後、ニーズについても探る。
⑤④を他のメンバーでも実施
⑥チェックアウト

短時間でかなりタイトな時間での実施でしたが、ニーズに繋がる感覚までいきつけたグループもあったようでした。何よりも、職員の共通言語や概念としてNVCが使えるようになり、良かったです。生徒向けの授業にも取り入れていけたらと思います。

 

【参考文献】
NVC JAPAN「感情とニーズ」http://nvc-japan.net/material/feelings_needs_list/